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第174回原爆の語り部〜被爆体験証言者の証言〜

早志百合子(はやし・ゆりこ)さん

国民学校3年生のときに爆心地から1.6キロの土手町(現在の比治山町)の自宅で被爆。 広島で被爆した子どもたちの手記から105編を収録した『原爆の子』(岩波書店)に手記を寄せる。2013年には『原爆の子』執筆者のうち37の手記を集めた『「原爆の子」この後』を出版。現在は原爆の会きょう竹会会長、健康体操を教えるNPO法人ステップ21会長を務める。

昨日は語り部の会無事開催できホッとしています 決して思い出したくない、話したくないあの日から続く今 今だからこそ!とお話くださった早志さんに心から感謝です 命さえあればいいの 何よりも重い変えがたい、その命を守らないとだけなの この言葉は今の現状の世界に響き渡ればと思います。

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