第185回原爆の語り部〜被爆体験証言者の証言〜
第185回原爆の語り部〜被爆体験証言者の証言〜
2006年2月6日から毎月6日に 広島の繁華街のBARで開催しております 「原爆の語り部〜被爆体験証言者の証言〜
新型肺炎コロナウイルスが流行しているため 2020年3月6日の開催からBAR CAMELでの開催を休止し BAR CAMELで皆さんとの再会を待ちながら YouTubeで証言を生配信しております 一人でも多くの方に視聴いただけましたら嬉しいです
質問などありましたらコメントよろしくお願いいたします。
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2021年3月6日(土)19時00分〜 YouTube生配信
「第185回原爆の語り部〜被爆体験証言者の証言〜」
脇桝友子(わきますともこ)さん。
呉市生まれ。
3歳のときに呉で大空襲に遭い、母の実家・吉田町(現・安芸高田市)に疎開。
8月6日は列車に乗って自宅に戻る途中、横川駅で降ろされて、 広島駅、向洋駅まで線路をつたって歩いた。 18年11月、20年3月に続き3回目の登壇。
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